この試合は事務局審判で行われた。 両先発投手の好投により前半は投手戦で両チーム無得点で続いたが、二番手投手の制球難をついてリターンズがチャンスを作り得点を重ね勝利した。 国士無双も6回に1点を入れ意地を見せたが6回終了時点でボールも見にくくなり日没コールドで試合終了となった。