広島軟式野球私設リーグ・藍リーグ
広島軟式野球私設リーグ・藍リーグ 運営規約
第1条 H31年2月2日改訂
○目的

広島軟式野球藍リーグに所属するチーム並びに選手は、共に相手を信頼、尊重し、

相手の立場に立って物事を考え、共に協力し、リーグの活動において、更なる親睦を

深め、楽しく野球が出来る一団体、一仲間である。


○誓約 (藍リーグに参加する全選手)

◎藍リーグ目的をチーム内の全選手が理解できる。

◎1年間、責任を持ってリーグ戦の試合、審判に取り組める。

◎藍リーグの各規則をチーム全員で徹底して守り、リーグの和を決して乱さない。

◎藍リーグの各会議、及び会長の決定した事柄に関しては、それに従う。

◎各試合、審判、その他のリーグのすべての行事に対して真剣に取り組む。

○リーグ運営

①2019年度リーグ参加費は、年間40,000円とする。
(ゼビオカップ協賛軟式ボール1ケース購入代金6,000円は含まれず)

②リーグに新加盟するチームの所属入会金は、10,000円とする。

③会費の支払いは、3月31日までに一括払いとする。

④会費の使途
A グラウンド使用料
B リーグ戦において必要なもの
C 年末各賞

⑤本年度スポーツ安全保健へ加入するべく、加入名簿を3月31日までに、LINEに載せる。
  名簿選手は、背番号と合わせて藍リーグ登録選手とする。
  個人で保険加入した選手、途中で加入した選手分についても随時載せる。

⑥リーグ納会には、3名以上の積極的参加を努める。

○役員

①会長は藍リーグの代表及び象徴としてリーグの全機関を統括すると共に、
  唯一、専決権並びに拒否権を有する。

②理事は、会長を補佐し、且つリーグを統括する。

③委員は、会長、理事を補佐し、リーグの更なる充実に努める。

○試合運営について

①現地集合は8時30分。準備及びウォーミングアップを順次始める。

②当日の天候状況がはっきりせず当日の日程に迷う時、各自の勝手な判断は、
  多くの仲間に迷惑をかけるので、絶対にしてはならない。

③試合の「中止」または「待機」の連絡は、午前7時前後に各チーム代表者へ、
 グループLINEにて連絡をする。連絡がない場合は、試合可能として現地集合とする。
 管理人が来る午前8時~9時の間のタイミングで、再度判断する。

④試合辞退の可能性がある場合は、1週間前までにグループLINEにて連絡する。
  試合辞退の1回目は、納会4名参加、2回目は、壱万円のペナルティを課す。

⑤試合辞退した場合でも、辞退チームは最低3名以上審判を出すこと。

⑥試合辞退は不戦敗とし、相手チームを不戦勝とする。また出場選手が、藍リーグ登録選手
  4名以下の場合も不戦敗とするが、公式練習試合として試合辞退とはしない。
  公式練習試合での個人記録は、投手の負け、補充選手以外、公式選手成績とする。
  勝利投手は、相手チームの最多投球回数の投手とする。

⑦7回を終え点差が無い場合は延長8回を行い、なおも点差がない場合は引分とする。
  但し1日4試合編成の日程試合については延長せず。7回引分け制とする。

⑧5回以降7点以上の差でコールドゲーム成立とし終了する。後攻側が、攻撃中に7点以上
  リードした時点で、攻撃終了とする。

⑨4回終了で試合成立とし、それ未満で中止の場合(降雨等)は再試合もしくは引分けとする。

⑩順位は勝率制、DH制度有り。
 (DH制度は、別に定める「藍リーグオリジナル指名打者制度」規定に基づく。)

⑪出場選手が怪我で退場しベンチに交代可能な選手がいない場合、相手チームと
  審判チームの合意をとれば、既に途中交代した選手の再出場を認めるものとする。

⑫雨天中止の再試合が、再度雨天中止になった場合、無条件引き分けとする。

⑬勝利投手の権利を持たず、勝利チームの最後の投手として登板し、以下の条件を1つ以上
  満たす場合は、その投手にセーブが記録される。
ⅰ.3点以内リードの場面で1イニング以上登板
ⅱ.迎える打者二人に、連続本塁打で同点または逆転される場面での登板
 (例:4点リードながら2人以上の走者がいる場合に登板)
ⅲ.点差を問わず2イニングス以上登板

⑭投手に藍リーグ未登録選手を登板させるには、相手チームの許可が必要とする

⑮試合前または試合中に、人数不足にて試合続行が困難な場合、審判チームから1名まで
  助っ人として試合を行った場合、公式戦として試合が成立する。助っ人の守備位置は、
  右翼、打順は9番もしくは退場した選手の打順とし、助っ人の入れ替えは自由とする。

⑯選手で走塁が困難と認められる選手の打席には、打者代走が認められる。
  代走者のスタートラインは、三塁と本塁を結ぶファールラインの延長線からバックネット方向へ
  1メートル後退した地点とする。盗塁および得点の記録は、代走者のものとする。

○グランド使用におけるマナー

①ホームA面で試合を行うチームは、テニスコート奥の駐車場を使用すること。

②各チーム、ごみ袋を必ず持参し、チームで出したごみは全て回収し持ち帰ること。

③駐車場内でのキャッチボール、素振りなどは厳禁。

④リーグの会計及びそれに代わる代表者が、グラウンド使用料の支払いを済ませ、
  グラウンド管理チームが準備を始めるまでは、グラウンドに立ち入らない。

⑤煙草は所定の場所でのみ喫煙すること。

⑥グランド使用後は帰る際に必ずベンチを確認し、ごみ、忘れ物等が無いようにすること。

⑦酒類禁止。飲酒などがあった場合、即時に試合中止退場とする。

○試合を進行するにあたって

①グラウンド設定・整備は、審判担当チームが試合開始5分前までに行うこと。

②出場選手は、各チーム統一のユニフォームの着用が望ましい。不可能の場合は、常識の
  範囲内で野球の出来る服装を着用する。(ランニングシャツ、短パン等は不可。)

③試合に出場している選手は必ず帽子をかぶること。

④審判チームは、主審1名と塁審3名の4人を原則として立たせること。

⑤審判チームは、必ず1名記録係(ボールボーイ兼任)として指名する。指名された者は、
  その責務遂行の妨げになるような物(イヤホンなど)を着用して試合に臨まないこと。

⑥試合の公式記録は、審判担当のチームが、所定の用紙に責任を持って記録すること。
  個人記録には、用紙に背番号(助っ人の場合は(助))と氏名も記入する。
    試合終了後、各チームに確認していただいた後、グループLINEに速やかに載せること。

⑦試合中のファールボールは試合中の2チーム及び審判担当チームが協力し取りにいくこと。
   (審判担当チームのみの担当ではない)

⑧試合中に一般客がグランド内に入った場合は、必ず注意してグランド外に出てもらうこと。
  もし、出ていかない場合は事務所に連絡すること。

⑨試合中の選手交代は監督が主審に告げ、主審から相手チームに伝えること。

⑩試合間のインターバルは第1試合と第2試合の間は10分、第2試合と第3試合の間は
   30分を上限とする。但し、第2試合と第3試合の間については、試合を行う両チーム
   合意の下、30分以内ならこの限りではない。

⑪その日最後の試合終了後のグランド整備、後片付けは最後の試合を行なった両チームが
  協力して行うこと。

⑫試合中、打席に入る選手は必ずヘルメットを着用すること。

⑬試合終了後、審判担当チームは、各チーム代表者に試合のスコアの確認と、
  試合で起きた問題点の確認と解決に心掛ける。

⑭ホームグラウンドにて、打球が左翼側の縁石を超えた場合、バウンドに関係なく
  本塁打と記録する。

⑮グラウンド内外での怪我や破損事故が発生した場合、直ちに試合を中止し、
  当該チームだけでなく、まわりのチームも結束して対処する。そのときには、
  (1)被害者の情報 (2)緊急性の確認 (3)今後の対応などを話し合うこと

○試合中のマナー

①試合中の攻守交代をはじめ、試合終了まできびきびとプレーすること。

②試合進行は、審判に全任されているので、選手はいかなる理由があっても審判に
  逆らってはならない。

③審判を行う者の中には、ルールに詳しくない者もいることを踏まえ、審判に対してヤジ、
必要以上の抗議をしてはならない。

④原則として審判のジャッジが覆ることはないが、明らかなミスジャッジという意見がいくつか
  発生した場合は、監督または主将のみ審判に抗議できるものとし、主審が必要と判断した
  場合には、塁審を集め協議し、主審がジャッジを訂正することがあっても良いとする。

⑤審判のジャッジに抗議した後の主審のジャッジがそのプレーに対する最終ジャッジであり、
  その判断に対して両チーム納得してその後の試合を続けなければならない。
引続き執拗な抗議が見られる選手は、リーグとして即退場とする。

⑥両チームは相手チーム、又は個人に対してヤジ、中傷を言ってはならない。

○審判について

①各チーム、主審を務める者は極力ルールに詳しい者が行うこと。

②ルールに詳しくない者が審判をしている場合もあるので、各審判は全てのプレーに対して
  集中して取り組むこと。

③主審は、ストライクゾーンの差異を防ぐため、交代はイニング裏の攻撃終了後の2回までとする。
  塁審の交替については特に決まりはないが、交替する場合には、試合の進行の妨げに
  ならないよう、速やかに移動すること。

④審判のあいまいなジャッジは、揉め事につながるので、ジャッジは相手に伝わるように、
  自信を持って、はっきりとした声とジェスチャーで示す。

○公式記録管理について 【2017.2】【2019.2改訂】

①各チームは、チームホームページにて公式記録を管理し公示する。

②投手規定投球回数は、基準試合の数とする。打者規定打席は、基準試合の2倍の数とする。  

③助っ人の個人記録は、公式選手成績には含まれない。

④リーグ戦での公式試合を基準試合とする。ただし、試合を行わなかった不戦勝および
  引き分けの試合は、基準試合には含まれないとする。

⑤年度のMVP選手は、優勝チームのPOINT最上位選手とする。

⑥各チームのベストナイン選手は、各チーム内で決定する。但し、納会参加者に限定する。

○グラウンド管理チームにあたって 【2011.4】【2019.2改訂】

①藍リーグは、グラウンドごとにグラウンド管理チームを随時選定する。

②グラウンド管理チームは、グラウンドのゴミ・忘れ物・後片付けのチェックや鍵の確認及び
  鍵の返却等のグラウンド管理の責任がある。場所によっては、石灰やメジャーの準備や
  グラウンド代の支払い、領収書の管理も行う。

③グラウンド管理チームは、当日の問題点や領収書をグループLINEにて、リーグに報告義務がある。

○クロスプレー及びスライディングのルール  【2016.2】【2017.2改定】

・基本思想をコリジョンルールに則る。
・捕手のホームベース上での捕球体勢禁止。
・野手の送球を故意に邪魔する行為の禁止。
・野手への接触を狙ったスライディングや、ベースと異なる場所へのスライディングの禁止。

○故意四球の申告制度  【2018.1】

・守備側の捕手が主審に敬遠する意思を伝えると、投手が捕手にボール球を投げなくとも
  打者は四球となる。


○広島藍リーグオリジナル指名打者制度  【2010.7】【2019.2改定】

①概要

9番打者限定のDH制度を、2010年7月18日より採用する。

・指名打者(以下DHと表記)は一切守備につかず、従来の9人目野手(以下9P)と攻守を分担する。

②制度の規定詳細

・DHの指名有無は試合毎に各チームの自由とし、対戦相手チームのDH指名有無の影響は受けない。

・DHを指名する場合は、開始前のメンバー発表の際、DHは1~9番、9Pは10番と打順を定める。

・試合開始前に発表したDHは、相手の先発投手に対して一度以上、打席を完了(安打他で出塁し、走者
 となる又はアウトになる)しなければならない。ただし、DHの打順より前(1巡未満)で相手先発投手が、
 交代した場合はこの限りではない。

・試合途中から、DHを起用することは出来ない。

・試合開始からDHを起用しており、試合途中のイニング開始時に解除し守備9人のみとするメンバー変更は
 可能とする。ただし再度のDH起用はできない。

③DHが関わる選手交代

・DHの打順は固定されており、多様な選手の変更で打順を変えることはできない。

③-①DHへの代打・代走

・打席を一度以上完了した後か、相手先発投手が降板した後は、DHに対し代打や代走を起用することが
 でき、代わった選手は、そのままDHを継続できる。

③-②DHに代わって9Pが打つ

・DHに代わり、9Pが打席に立った場合、それ以後のDHの役割は消滅し、DHの打順に9Pが入る。

③-③DHが守備に就く

・守備位置変更によりDHを守備につかせることができる。その場合、以後DHの役割は消滅する。

・代わりに退いた選手の打順は、原則9Pが引き継がなければならないが、同時に2人以上の選手交代を
 行った場合、新たに入る選手の打順は、監督が指定する。

・DHだった選手の打順は変わらない。

③-④9Pの守備位置の変更または選手の変更

・9Pの守備位置を変更した場合、従来の選手はDHを継続できる。9Pの選手交代も同様に、従来の選手は
 DHを継続できる。

○最後に
上記の会則は決して選手を縛りつけるものではなく、互いに仲良く楽しく、スムーズに試合を消化する

ための最低限の会則である。各チーム、各個人が協力意識、仲間意識を持って常識ある行動をとり

ともに藍リーグを盛り上げることが大切である。